外まわり
外まわりは建物の立地条件によって現象の発生時期は異なりますが、築7年目くらいから気になる現象が目に付きやすくなります。
外まわりに起こりやすい現象
お客様のパートナーとして、大切なお住まいを共に見守り続ける存在であること。
メンテナンスやアフターサービスを通じてお客様の住まい方をフォローする理念、
それがポラスの「アフターサポート」です。
ポラスの主な点検チェックポイントと調整(補修)作業
外壁にひび割れがないかを確認します。雨水が浸入すると予想される大きなひび割れに関しては、コーキングを充填し、雨水の浸入を防ぎます。
外塀の状態
外塀に亀裂やコケなどがないかを確認します。また塀の天端にブロックやレンガが設置されている場合は、ぐらつきがないかを確認します。もしはずれているブロックやレンガがあった場合は、コンクリート用の接着剤で固定をします。
屋根の状態
基礎の状態
雨樋の状態
ベランダ防水の状態
…など※点検チェックポイントは点検年次によって内容がかわります。
また状態によってはお客様にご負担頂く補修費用がかかることもございます。