住まいの安心は、デザインや設備だけでなく「構造」によって大きく左右されます。マインドスクェアでは、2×4(ツーバイフォー)工法を採用し、強さと快適性を両立した住まいを実現しています。2×4工法(枠組壁工法)は、床・壁・天井を一体化した「面」で建物を支える構造。外からの力を建物全体で受け止めることで、地震や台風に強く、安定した耐久性を発揮します。
また、規格化された部材を用いることで、品質のばらつきを抑えながら、合理的で安定した施工を可能にしています。
ツーバイフォー工法は、床・壁・屋根が一体となった6面体構造により、揺れを建物全体で分散し、特定の部分に負担が集中しにくい仕組みです。さらに、床と壁が一体化したモノコック構造により、どの方向からの外力にもバランスよく対応。マインドスクェアでは、基本性能として最高ランクの「耐震等級3」を取得しています。
ポラスでは、全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施。地震・台風・積雪などの外力に対する安全性を数値で確認し、その結果をもとに基礎や柱・梁、耐力壁の配置などを設計しています。また、ポラスオリジナルの3D構造解析ソフト「ウッド・イノベーターNEXT」を用い、地震波データに基づいた倒壊シミュレーションによる検証も行っています。
※建築基準法において、構造計算とは「許容応力度計算」のことを指します。「壁量計算」は、構造計算ではありません。
ツーバイフォー工法は、躯体各部が密閉された構造により空気の流れを抑え、燃焼の拡大を防ぐ仕組みです。各部屋が防火区画のような役割を果たし、さらに床や壁の接合部に設けられたファイヤーストップ材が火の広がりを抑制。外壁や軒先も防火構造とすることで、高い耐火性能を発揮します。
この工法は、国土交通省の耐火構造認定を取得しており、防火地域においても条件を満たすことで木造住宅の建築が可能です。こうした耐火性の高さから、省令準耐火構造として扱われ、火災保険においても優遇されます。
2025年4月より、新築住宅には省エネ基準適合が義務化され、2030年にはZEH水準への基準引き上げも予定されています。マインドスクェアでは、ツーバイフォー工法による高い気密・断熱性を活かし、ZEH水準の省エネ住宅を標準化しています。
断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6を満たし、断熱性と省エネ性を両立。室内の温度ムラを抑えながら、冷暖房・換気・給湯・照明などのエネルギー消費を低減します。夏は涼しく、冬は暖かい。一年を通して快適な住まいを実現します。